Photodiary 38 Michigan State University (5)

写真日記38 ミシガン州立大学 (5) 2001/8/24


 
 他の国からきた学生(語学研修生)に混じって、語学学校(English Language Center) のオリエンテーションに参加。韓国人が多いですね。親が付き添ってきた学生も何人かいた。
 ← 説明しているのは学生アドバイザーのパット(パトリシア)。語学学校の先生だけあって、まことにわかりやすい英語で話してくれる。法政の学生は100%わかったであろう、と言いたいところだが・・・

授業のこと、ヴィザのこと、学生生活のこと、などについて説明してくれる。

 パットはじつに面倒見のよさそうな、魅力的な女性。ロサンジェルス出身だといっていた。
 こういう魅力的な先生がいたら、もう一度勉強したいなと思うバカ私であった。いや実際、こういう説明会の類に参加すると、時計を30年ばかり戻して、もう一度やり直したいと思う。何しろ勉強しませんでしたからねえ、わたし。

 ↓ 語学学校のオリエンテーションのあとは、インターナショナル・センターのオリエンテーション。白髪で髭のおじさんが国際交流センターの所長。学生たちはうとうとしていたが、無理はない。所長の英語はちょっとわかりにくい。まわりにいた日本あるいは外国からの学生たちはほとんど正規の留学生で、授業の登録の仕方などを質問していた。

 いまや、すべてはコンピュータ。講義の案内も、登録も、全部インターネットでやる。うちもそうしましょうよ、大嶋先生。

 ↓ 私の滞在も最後の夜となり、寮(学生は全員マクドネルという寮にいる)の食堂でお食事会。原則として、寮生以外は食事できないのだが、私は「学生を引率してきました」と言って、けっきょくタダで食べてしまった。

 前にも書いたが、アメリカの学生寮は「食べ放題、飲み放題」である。メインになる料理のほか、サラダ・バーがあり、コカコーラのような飲み物があり、ソフトクリームの機械まである(セルフサービス)。

 私はソフトクリームに目がない。生まれて初めてソフトクリームをぐにゃぐにゃと出してみたが、けっこう難しいものであった。

 食事の後、学生たちをまずユニオン(まあ生協みたいなもの)に連れて行き、それから学生診療所に連れて行く。具合がわるくなったら、ここへ来ればタダでみてもらえる。下の写真は、その診療所の前で撮ったもの。診療所だから心霊写真がとれるはずだという学生がいたが、もちろん何も写っていない。え、写っている?