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レニングラード国立バレエ「白鳥の湖」
(1月4日 東京国際フォーラムA)

 例年通り、レニングラード国立バレエで年が明ける。
 主役はペレン。1年ごとに艶めかしくなってくる。体も細くなったのではなかろうか。その踊りはますます確かなものになってきた。ただ、黒鳥のほうは、ちょっと傾向的すぎるような気がした。可愛すぎて、怪しくないのである。
 相手のシヴァコフは端正ないい踊りを見せていた。
 あと眼を惹いたのは、第一幕パ・ド・トロワのクチュルク。
 「またかよ」って言わないでくださいね。

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