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東京バレエ団「ラ・シルフィード」
(6月30日 東京文化会館)

 齊藤友佳里は好きなダンサーではない。とくに現代作品を踊るときは最悪である。が、ロマンティック・バレエを踊るときはさすがだと感心する。今回も、見事であった。ロマンティック・バレエの勘どころをしっかり掴んでいる。
 相手の高岸も好演。エフィ役の佐野志織はよくなかったね。ガーンの森田雅順もよくない。マッジの飯田は好演。

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